YOKOSUKA 軍港めぐり

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海上自衛隊とアメリカ海軍の艦船を間近に観られるクルージングは、この「YOKOSUKA(よこすか)軍港めぐり」だけ。軍港都市横須賀の歴史と艦船の圧倒的迫力を体感しましょう。

江戸時代末期に造船所が建設されて以来、軍港都市として国の根幹を担ってきた横須賀市。現在でも、海上自衛隊とアメリカ海軍の艦船が利用する主要な港をいくつも抱えています。そんな横須賀の海をクルージングできるのが、「YOKOSUKA 軍港めぐり」です。

横須賀本港と長浦港をめぐり、2つの港を結ぶ新井掘割水路を通り帰ってきます。その約45分間の航路では、景色や停泊している数々の艦船が楽しめます。目前に迫る艦船に、船舶好きでなくとも感動のひととき。またクルージングでは、ガイドによる生の解説を聞くことができます。場所や周辺施設の説明はもちろん、その日に係留されている艦船などについても詳しく解説してもらえます。甲板に出ていても、スピーカーから流れてくる解説が聞けるので、心地よい風を受けながら360度の景色を観ることができます。クルージング中、写真やビデオの撮影は自由に行えますので、記念写真や艦船のフォトコレクションにはぴったりです。乗船時に8倍率の双眼鏡を借りることもできます(100円)。
幕末より軍港都市として独自の発展を遂げてきた横須賀。その独特の海が楽しめる「YOKOSUKA 軍港めぐり」です。

【所在地】横須賀市本町 2−1−21(地図)
【問い合わせ】株式会社トライアングル 046-825-7144
【やまにから】» 京急「馬堀海岸駅」から「汐入駅」下車徒歩3分  » 車で15分


走水水源地

走水水源地

やまにの目の前には、毎年約130本の桜が花を咲かせ、花見客を楽しませてくれる「走水水源地」があります。普段は立ち入ることができませんが、平成17年からは桜の季節に一般開放が行われ、多くの花見客でにぎわいます。

ここでシートを広れば、「前方に海、後ろに山、頭上には桜」という最高のお花見スポットです。子供たちの楽しそうな笑い声があちらこちらで聞こえ、外国の方も多く訪れ、日本の春を楽しんでいます。バトミントンをする親子、カードゲームに興じる友達グループ、お昼寝中のお父さんなど、せわしい日常を感じさせないゆったりとした時間の流れが楽しめます。
走水の湧水
またここには、横須賀市唯一の水源である「走水の湧水」を利用した水道水があり、横須賀の水道発祥の地です。フランス人技師「フランソワ・レオンス・ヴェルニー」が設計し、明治9年(1876年)、横須賀造船所の用水として送水しました。明治41年(1908年)12月には、市営水道として町の人々に給水されました。
平成20年には、給水開始100周年を記念して、一般に開放されました。降水後20年以上を経て涌き出る水はカルシウムなどを豊富に含み、コーヒーやお茶に利用すると、明らかな味の違いを実感できます。やまにへお越しの際は、ぜひお試しください。

【所在地】横須賀市走水 1−1(地図)
【問い合わせ】上下水同局経営企画課 046-822-8607
【やまにから】すぐ目の前
【駐車場(111台)】利用時間 = 入庫:5時〜20時・出庫:5時〜21時
(30分毎:200円・3時間30分以上24時間以内:1,600円)
※1万・5千・2千円札は使えません。


走水神社

走水神社
やまにから1キロほどのところに「走水神社」があります。走水神社は、12代景行天皇の皇子、日本武尊とお妃弟橘媛命を祭っています。鎌倉の鶴岡八幡宮よりも格が高いとされています。

景行天皇に叛く東国の蝦夷の鎮定を命じられた武尊は、焼津、厚木、鎌倉、逗子、葉山を通り走水の地に着いた祭、御座所を建てたといいます。神社から300mほど離れた海岸沿いに今も、その御座所を建てたとされる土地が残されています。

走水の地にて軍船などの準備をし千葉の上総の国に出発するときに、村人らが武尊と橘媛命を慕うので、武尊は冠を村人らに与えました。村人らは、冠を石櫃に納め土中に埋め、その上に社を建てたとされています。明治から多くの皇族や、東郷平八郎を始めとした名だたる軍人が参拝に訪れています。また神社には、妃弟橘媛命の祈念碑・舵の碑、機械水雷、包丁塚、針の碑など様々な碑がおさめられています。

【所在地】横須賀市走水 2−12−5(地図)
【やまにから】» バスで3分「走水神社前」下車  » 徒歩13分


観音崎

観音崎
やまにから車で5分ほどのところに、東京湾に突き出た観音崎のほぼ全域に広がる「神奈川県立観音崎公園」があります。

ここでは、海上を行き交う船舶を眺めたり、シイやタブを中心とした照葉樹林のなかを散策したり、様々なレクリエーションが体験できます。

観音崎灯台
明治2年に完成した日本初の洋式灯台である「観音崎灯台」もあり、日本の灯台50選に選ばれています。また、主に東京湾集水域に焦点を当てた展示を行う自然博物館もあり、ご家族で楽しめる自然公園です。

【所在地】横須賀市鴨居4(地図)
【やまにから】
» バスで5分終点「観音崎」下車
» 徒歩26分


潮干狩り

潮干狩り
やまにからすぐの走水海岸は、三浦半島唯一の潮干狩り場です。高級海苔の産地で名水の湧き出ることで有名な走水では、おいしいアサリが採れます。アサリの潮干狩りだけでなく、岩場ではカニやヤドカリなどもとれますので、お子様にもお楽しみいただけます。また海岸では、バーベキューもできます。
※詳しくは「横須賀市東部漁業協同組合 走水大津支所」をご覧ください。

【やまにから】すぐ目の前


海釣り

貸しボート
やまに目の前の海岸は、東京湾の中でも海洋生物に適した環境に恵まれています。すぐ裏手の山からは豊富な湧き水が流れ込み、海底地形によりおこる急流が豊かな海水を育みます。この海域で釣れる魚は「走水ブランド」として重宝されています。やまにのすぐ側には、貸しボート・乗り合いの船宿などがたくさんあります。

詳しくは「やまにつボート」をご参照ください。


横須賀美術館

横須賀美術館(看板)
横須賀美術館(全景)
やまにから海を左手に道を進むと、やがて右手に「横須賀美術館」が現れます。ガラスで覆われた特徴的な建物は、「環境全体が美術館」というコンセプトにもとづいて作られ、周りの自然と一体となる工夫が随所に見られます。
 前方を東京湾、後方は観音崎の自然の森という恵まれた環境のなかで、芸術と自然を気軽に体感できます。
 神奈川県立観音崎公園での海水浴や散策、灯台や砲台跡巡りなどと合わせて楽しむことができます。

横須賀美術館を楽しむカップル
【所在地】横須賀市鴨居4−1(地図)
【やまにから】» バスで4分「観音崎京急ホテル前」下車  » 徒歩22分


湯楽の里 横須賀温泉

横須賀温泉 湯楽の里
やまにからほど近い馬堀海岸には、「横須賀温泉 湯楽の里」があります。東京湾が一望でき、塩分たっぷりで保温効果の高い天然温泉です。

また、三浦半島の野菜を中心に、果物や海産物、ご当地物産品なども販売されています。横須賀・葉山・三浦で採れる季節の新鮮な野菜と相模湾で獲れた水産物(干物・しらす・海藻類)などの加工品に、地卵やお菓子など盛りだくさん。

【所在地】横須賀市馬堀海岸4−1−23(地図)
【やまにから】» 徒歩10分  »車で1分


ヴェルニー記念館

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横須賀製鉄所と、そこで活躍したフランス人技術者ヴェルニーの功績を伝える「ヴェルニー記念館」です。

江戸時代末期、海軍・海運力の整備を進めていた日本は、国内でいくつもの造船施設を設置しました。その一つにヴェルニー公園の対岸に位置し、現在のアメリカ海軍横須賀基地である楠ヶ浦町に「横須賀製鉄所」が造られました。本格的な設備と運営計画をもとにつくられた当時最大の造船所でした。1865年(慶応元年)に起工した横須賀製鉄所は、政府直轄の造船所で、明治には一般に公開されていた時期もあり、近代工業の模範として広く認知されました。また、日本初期の西洋式灯台の観音崎灯台や城ヶ島灯台もそこで設計・施工されました。

横須賀製鉄所を建設するために来日したフランス人技術者の中に、フランソワ・レオンス・ヴェルニーはいました。1837年にフランスのアルデシュ県オブナに生まれ、造船技師の道へ進み、海軍の技術者として造船に従事していました。その後、近代化を目指す日本に招かれた外国人技術者の一人として来日したヴェルニーは、横須賀製鉄所で首長(所長)として活躍しました。
元臨海公園であり、彼の功績を讃えその名を付けた「ヴェルニー公園」に、横須賀製鉄所の意義を永く後世に伝えるために建てらた「ヴェルニー記念館」があります。そこでは、横須賀製鉄所を建設し日本近代工業化の基礎をつくりあげたヴェルニーの功績や、横須賀製鉄所で稼働していた日本最古のスチームハンマーなどを保存、展示しています。日本の近代化に貢献した横須賀製鉄所とフランス人技術者ヴェルニー。2つの軌跡を後世に伝える記念館です。

【所在地】横須賀市東逸見町 1−1(地図)
【やまにから】» 京急「馬堀海岸駅」から「汐入駅」下車徒歩10分  » 車で15分


長井海の手公園 ソレイユの丘

長井海の手公園 ソレイユの丘

温暖な気候、豊かな緑と海に囲まれた南仏プロヴァンス地方がモチーフの体験型総合公園「長井海の手公園 ソレイユの丘」。四季の花々や自家製グルメ作りやバーベキュー、農業体験、動物とのふれあいのほか遊具も充実し、見て食べて体験できる複合施設です。
新鮮な農産物や魚介類が並ぶ市場など、豊かな食文化がさかえ、ヨーロッパ有数のリゾート地として人気のプロヴァンスを疑似体験しましょう。

【所在地】横須賀市長井4(地図)
【やまにから】
» 京急「馬堀海岸駅」から「三崎口駅」下車、バスで15分「漆山」下車、徒歩8分
» 車で30分


水中観光船 にじいろさかな号

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横須賀市のお隣の三浦市三崎では、シュノーケリングやスキューバーダイビングのような大がかりな準備をしなくても、三崎の海を楽しむ方法があるってご存じでしたか。それがこの「水中観光船 にじいろさかな号」です。

三崎港で水揚げされたマグロや魚介類、季節の野菜などを販売する「三崎港産直センターうらり」のすぐそばにあるにじいろさかな号は、半潜水型の観光船で、三崎の美しい海中の様子を観察することができます。多いときは1日に500人ものお客さんが乗船するそうです。

うらり前を出発したにじいろさかな号がまず初めに通過するのは、「通り矢」と呼ばれるところ。そこは、弘治2年(1556年)に北条水軍と房総半島の里見水軍が激突した場所です。戦いにより矢が飛び交ったことから、通り矢という名が付いたのだそうです。そこを過ぎると今度は、大きな2基の風力発電用の風車が見えてきます。そして、そのふもとが宮川湾です。宮川湾は三浦半島の南端に位置し、スキューバーダイビングの練習場所にもなっている穏やかで美しい湾です。水深は5mから7mくらいで、海水は海底の砂や海藻まで見えるほど透き通っています。秋口から冬にかけてが一番きれいなのだそうです。
にじいろさかな号は、この湾に留まり魚たちに餌付けを始めます。湾内の魚たちは、船のエンジン音を聞き分け、餌がもらえるにじいろさかな号の周りに集まってくるのです。その間、船内の展望室で海中を泳ぎ回るメジナ、スズメダイ、クサフグ、ウミタナゴなどの魚たちを間近に観察することができます。展望室では、船の周りを泳ぐ魚たちの解説を聞くこともできます。また船上に上がれば、自分の手で魚たちに餌付けを楽しむことができるのです。
にじいろさかな号の楽しみ方は、海中散歩だけではありません。神奈川県最南端灯台の「安房崎灯台」を始め、城ヶ島灯台、城ヶ島大橋、白秋記念館などといった三崎港の周りにある様々な景色も船上から楽しめます。また、気象条件が良ければ、房総半島の館山や鋸山(のこぎりやま)、伊豆大島に富士山までも見ることができます。三崎の水先案内人にじいろさかな号と一緒に、雄大な海に揺られ、華麗に舞う魚に魅了される旅を体験されてみてはいかがでしょうか。

【問い合わせ】三崎港産直センターうらり(株式会社三浦海業公社) 046-881-6721
【所在地】三浦市三崎 5−3−1(地図)
【やまにから】
» 京急「三崎口駅」または「三浦海岸駅」よりバス「三崎港」下車徒歩3分
» 車で38分

※撮影当日は台風の影響により、海水に濁りが生じています。
※天候不良などにより、運航を中止する場合があります。
運航状況については、当日の午前8時半以降に電話でご確認ください。


三浦ブランド館

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三崎港産直センターうらりで、三浦市の特産品を使った三浦ブランド商品を販売する「みうらブランド館」。地元の海産物や農産物などに工夫を凝らして生み出した特別な商品が勢揃い。

漁業・農業が盛んに行われ、農水産資源の宝庫である三浦市。その南端の三崎にある「三崎港産直センターうらり」では、三崎港で水揚げされたマグロをはじめ、、地元の新鮮な魚介類や季節の野菜などを販売しています。そしてその1階に、三浦市の特産品を使った独自商品”三浦ブランド商品”を販売する「みうらブランド館」があります。
”三浦ブランド商品”とは、市内の農水産資源を活用し市内で生産・水揚げされ、消費者に「三浦らしさ」を伝えられる加工食品のこと。これまでブランド商品の販売は、それぞれの事業所が個別に展開してきました。しかし、一カ所で色々な商品を見たり買ったりできる場所が欲しいという声が寄せられるようになりました。そこで誕生したのが「みうらブランド館」です。他のお店とは違って色々な事業所の商品を取りそろえてあるので、お土産にも最適なものが見付かるはず。お気に入りの三浦ブランド商品を見付けてみましょう。

【問い合わせ】三崎港産直センターうらり(株式会社三浦海業公社) 046-881-6721
【所在地】三浦市三崎 5−3−1(地図)
【やまにから】
» 京急「馬堀海岸駅」から京急「三崎口駅」または「三浦海岸駅」よりバス「三崎港」下車徒歩3分
» 車で38分


もっと知りたい横須賀の観光情報

横須賀市観光協会
さらにもっとたくさんの情報を知りたい場合は、「横須賀市観光協会」のウェブサイトをご覧ください。横須賀市の観光、グルメ、おみやげ、お買い物情報などをご案内しています。


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